新型インフルエンザでのマスクでの感・・・に関する記事
質問
新型インフルエンザでのマスクでの感染予防の効果について質問です。確かに保菌者が、菌を撒き散らさないよう・・・というのは十分効果があると思います。ただ、移されないように・・・と予防の意味はあるのかな?と疑問に思いました。私は5月に2つのマスクの備蓄に励みました!!!?N95 1870F(個別包装) 確か1枚あたり300円前後。 家族が感染時、接触する際に使用と思い40〜50枚。?モースガード 空気中の微粒子0.0001mmを99%カット 1枚あたり200円と結構、高額なマスクを買いました。今回は家族分、2ケ月分の備蓄をしたため、7万円程に!!! ※その他、手ピハジェルなども購入かなり苦しい思いをしましたが、安いマスクを買っても意味がないことを知り、高機能マスクにこだわりました。・・・が、これでも意味がなかったらどうしよう?と不安になり、質問をさせていただきました。高機能マスクの効果・・・あるのでしょうか。よろしくお願い致します。
回答
ウイルス対策用として市販されている「本物」のマスクは、新型インフルエンザ感染予防に大きな効果が期待出来ます。最近、N95相当、細菌遮断率99.9%など、紛らわしい表示をした偽者のマスクが出回っていて私たちも困っているのですが、質問者様が購入されたマスクは、3Mの1870F、モースガードの両方とも、しっかりとしたウイルス防御性能を持つマスクですから、いいマスクを選ばれたな、と思いますよ。決して損はしないでしょう。まず、感染した人が着けるマスクは、飛沫を撒き散らさないようにするだけですから、安く販売されている薄いサージカルマスクで十分なんです。しかし、予防となると大切なのはフィルターの性能です。3Mの1870Fは、実際に内外の医療者が感染防御に使用する事もあるマスクですから、ウイルス飛沫を通過させないフィルター性能は保証されています。ご家族に感染者が出て看病される時などに使用されるのもいいと思います。また、感染ピーク時の満員電車内などでの着用もお奨めです。モースガードは、米国国防総省の官僚という経歴を持つロナルド・モース博士のアドバイスの下、製品化されたマスクで、特殊静電フィルターによりウイルス飛沫は99%以上遮断出来る性能を持っています。と言うのは、アメリカでは、最初、想定していた鳥インフルエンザの致死率から見て、テロと同等の脅威という認識を持っていました。モース博士は、鳥インフルエンザを想定して、ウイルス飛沫だけではなく、もっと微細な飛沫核をも防げる性能を持つマスクと言う事で開発されたそうです。ただ、このマスクはN95ではありませんから、どうしても顔とマスクの間にすき間が出来てしまいますね。耳に掛けるゴムを結んで短くするなど、出来るだけ顔に密着するようにして使用してください。鼻の穴が下を向いている事から、マスクの左右のすき間よりも、下のすき間を無くす事が大切なんです。あごに当たるプリーツ部分を伸ばし、あごに密着させるようにすればいいでしょう。あごヒゲは、マスクと肌の間にすき間をいっぱい作りますから、絶対にあごヒゲを伸ばす事は×です。インフルエンザウイルスは目の粘膜からも感染しますが、インフルエンザウイルスの特徴として、ある程度の数が集まらないと感染・発症しないのです。この点は、たった数個のウイルスでも感染・発症するノロウイルスとは違っています。ですから、目にウイルスが感染したとしても、鼻、咽頭に流れて来るウイルスの数は僅かですから、一般の方はゴーグルを着ける必要はありません。感染者と近距離で接する医療関係者、あるいは感染したご家族の介護をされる場合にはゴーグルは役立つと思います。手ピカジェルは、成分のエタノールが、石鹸と同じようにウイルスの膜を破壊しますので、石鹸で手を洗えない時などに重宝します。ぜひ、手ピカジェルを小瓶に入れて持ち歩き、エスカレーターの手すりなど、多くの人の手が触れた物に触った時など、すぐに手指を消毒してください。高性能マスクと、手の消毒で感染リスクを大きく下げることが出来ます。良い買い物をされましたね^^
出典:Yahoo!知恵袋
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