サンゴ礁がすべて死滅するとどうなり・・・に関する記事

質問
サンゴ礁がすべて死滅するとどうなりますか?最近、病気(ホワイトシンドローム)や水温があがったことによる白化のため、サンゴ礁が非常に危ない状態だとよくニュースでみかけます。 たとえば森が無くなると、土砂災害の恐れがある、保水機能がなくなる(水不足になりやすい)、生き物たちの棲みかが奪われる、木材・食料など森の恵みが得られなくなる・・・などなど、研究者でなくてもたくさんの弊害を鮮明に想像することができます。 では、もし仮にサンゴ礁が100%死滅してしまったらどうなるのでしょう? 海の生態系が崩れるんだろうな、など漠然としたイメージしかできないので、よろしければ、さまざまな可能性をできるだけ詳しく教えていただけるとありがたいです。 ニュースでは、ただ「サンゴ礁が危ない」「守らなくちゃだめでしょ!」と繰り返すだけで、「何で」や「何のために」や「なくなるとどうなる」という部分がよくわからないので、子どもに聞かれても答えられませんでした・・・。 よろしくお願いいたします。

回答
サンゴ自体がどのような影響を及ぼしているのかは分かっていません。このため説明できないと見られます。 サンゴ礁には喪が住み着いており、白化というのは藻が離れた状態です。つまり、サンゴに異常があるということは環境変化の目印になることだけは確かなようです。サンゴについている藻が2酸化炭素を環境に影響するほど吸収しているのかについては議論がありますが、白化に伴って魚も減ることからサンゴの藻が牧草のように草食性の魚の食料源としての役割を持っているともいえそうです。 魚の大半は大陸棚の比較的浅いところにいますので特に魚が豊かなサンゴ礁が減るということは魚資源の減少に繋がるという可能性は高いと思います。 どちらかというと魚が取れなくなるのでサンゴ守れと言っているような気がしてなりません。

出典:Yahoo!知恵袋

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