エコってなんですか??火力発電は数・・・に関する記事

質問
エコってなんですか??火力発電は数十年で石油がなくなるし(なんか20年くらい前も同じ事言われてたらしいですね)、CO2排出量が多いからエコではない原子力発電は大事故起きたら大変危険な状態になり、チェルノブイリの街になってしまう、そしてウランも有限。だからエコではない太陽光発電は資源は多けれどパネル生産時に使用期間中に省けるCO2の量を上回る排出量がでて、元取るのにすごい時間がかかる。だからエコではない風力発電は夜間も運用できる自然エネルギーだがコストは高く効率も太陽光程ではない、だからエコではない地熱発電は風力の様に場所選びが大変な上、試掘やらなんやらで運用前のコストが非常に高く、地盤効果の等の環境悪化の懸念もある。だからエコではない人力発電は結局人間がエネルギーを消費して食べ物を食べる、だからエコではないよくこんな事を耳にしますが、じゃあ一体電気作るのに何がエコなんですか?(電気を作らないという無理難題はなしとして)CO2を減らそうと叫ばれてますが、本当にそれで地球は良くなるのか・・・。科学者でもないただの一般市民はテレビやネット、商品等からしか情報を得られなく、毎日の様に「CO2CO2」と言われ続けCO2=排出量が少ないからそういうものを買えばエコだと錯覚している様でなりません。期待されてる核融合発電も実用化されればまた何かネガキャン叫ばれるんだと思います。数百年後の世界史には今の時代を「エコという言葉が世界中で叫ばれ、産業を活発にしたエコ革命」とでも言われるのでしょうかね。。。私たち一般市民は何をすればいいのでしょうエコという言葉を1日10回以上聞くこの世界で、「自然エネ提案しても実はエコじゃないと言ったり。じゃあエコって一体なんなんだよ・・・」と思って質問いたしました。

回答
確かに「エコ」ブームになっていますが、その本質は何であるのか諸説あるところです。無論、貴方もご存じのようにIPCC(気候変動に関する政府間パネル)に携わる世界の科学者が地球温暖化の原因は人間活動によるCO2を中心とする温暖化ガスの排出により、2050年までにCO2排出量を50%以上減らさないと不可逆的な温暖化の被害がもたらされると忠告してます。これに対し、一部の地球学者等は温暖化は地球が小氷河期からの回復過程にある自然現象であるとしています。そこで、幾つかのエネルギー源についてエコではないと並べていますが、CO2の排出量で言えば、化石燃料は原子力、自然エネルギーに比較して全サイクル(発電所の建設から解体処分まで)を通じたCO2排出量は桁違いに多くなります。しかし、細かいことは別として、まず、エネルギー自給率が僅か4%の我が国の将来のエネルギーをどうするかを考えて見たら如何でしょう。使用エネルギーの80%は化石燃料で全量輸入です。世界で化石燃料の争奪が始まっています。現在の原子力発電は基幹エネルギーの一つとなり得ます。チェルノブイリ級の事故は、99%以上の確率で起こらないでしょう。核融合発電は今世紀中は無理でしょう。このような中で、省エネも含めて我が国の将来のエネルギー確保を如何にすべきかを優先的に思索して見たら如何でしょう。

出典:Yahoo!知恵袋

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