自分は山口県防府市にすんでいるんで・・・に関する記事

質問
自分は山口県防府市にすんでいるんですがこないだ土砂災害のあった現場を見ました。すごかったです。この世のものとは思えないものでした。一軒の家が土砂と一緒にかき回されてスクラップのようになっていました。自然災害の怖さを実感しました。 日ごろから防災用具を備えて、気象情報には耳を傾けておくようにしなければと実感しました。 あの家の壊れ方を見たらみなさんは恐ろしくなってすぐにその場から離れると思います。すごかったです。自然の力にはとてもかないませんと実感しました。「こりゃあ手のつけようがない」とすぐに思います。みんなの力が必要だと感じました。 他に怖いと感じた自然災害を経験したことありますか?

回答
私は平成7年(1995年)1月17日の阪神・淡路大震災を大阪府豊中市の自宅で経験 しました。豊中市は被害が少ないと言われた大阪府の中でも特出して建物や人的被害が 大きく、本当に地獄絵図の様でありました。私はその日早朝出勤のため既に5時過ぎに起床 していました。テレビのニュースを見ながら着替えをしてたとき突然軽い揺れがきたので、ああ地震 だなあ・・・・と思った瞬間!体が飛んでました。凄まじい横揺れに本棚の本やビデオ、そして台 の上にあったテレビが下に落ちるのでなく、横に飛んでいきました。その時の恐怖はいまだかつて 経験がないほど強烈でした。それでも仕事に行かねばと奮起し外に出たのですが、自宅は大き な亀裂がはしり周囲の家もブロック塀が全て倒壊し、中にはコンクリートマンションも完全に横倒 してました。道なき道を歩き駅に着くとそこは暗黒の暗闇で駅員が忙しく走り回っていました。 私はそこで別の方のラジオから流れてくる阪神高速の倒壊を聞いて大阪だけでなく、神戸でも 甚大な被害が出てる事を知りました。神戸の阪神高速の倒壊現場のすぐ近くに住んでた姉の 家族と音信不通になり、交通手段がズタズタだったため自転車で何十キロも走りました。その 途中の街の風景は今でも忘れることは出来ません。木造の家はほとんど倒壊し、大きなコンク リートの建物も倒壊してるか、いくつかの階が潰されてるかのどちらかで燦々たる有様でした。 そして姉に会うことが出来ました。姉は倒れてきたタンスのかどが頭を直撃し死の淵をさまよった そうです。しかしたまたま帰省してた看護師の長女が素早く止血等の応急処置をしたため助か ったそうです。この地は地獄絵図と思った豊中市よりはるかに悲惨なものでした。近くでは倒壊 した家の1階に寝てた中学生の女の子が折れた梁で体を串刺しになった状態で見つかったり 余りの死者の多さに学校の体育館が死体でギュウギュウ詰めになったりしたそうです。幸いに して私の家族や親族は助かりました、でも私の仕事先で横の机に座ってた新人の女の子は父 と共に崩れた家の下敷きであの世へと旅だって行ってしまいました。まだまだ未熟ながらもニコッと 笑いフォローしてくれた彼女の笑顔を未だ忘れることはできません。

出典:Yahoo!知恵袋

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